港区パパのCervélo P5でトライアスロン初挑戦記

リエ
EDITOR & AUTHOR
リエ|実家が自転車屋の送迎ママ
  • 実家が自転車屋(家業30年)/整備士の知見を継承
  • 家族で電動アシスト自転車を20年・5モデル乗り継ぎ
  • 子ども2人の保育園送迎で5年、毎日実車検証
  • ヤマハ・パナソニック・ブリヂストン全主要モデル試乗済み

港区familyのパパ・たろうが、愛車Cervélo P5で人生初のトライアスロンに挑戦。スイム・バイク・ランの3種目の中でも、トライアスロン 自転車パートの装備選びとトレーニング実録を、金融マンらしく数字で振り返ります。家族の応援エピソードも添えて。

目次

なぜトライアスロン 自転車に Cervélo P5 を選んだか

Cervélo P5はカナダ発のブランドが展開するTTバイクで、エアロダイナミクスに振り切った設計が特徴です。私が選んだ理由は単純で、空力・ポジション自由度・ブランドの開発思想、この3点が私の評価軸にハマったから。金融の世界と同じで、意思決定は「選定基準の明文化」から始めます。

ロードバイクとTTバイクでは前傾姿勢もハンドル形状も別物。スプリント志向ではなく「ミドルディスタンスで一定出力を保つ」という自分の目的関数に、DHバー前提の設計が合うと判断しました。

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ママ
実家の自転車屋でもTTバイクはほとんど扱わないから、初めて見たとき「宇宙船?」って思ったよ。
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パパ
見た目が未来的なのは副産物で、目的はあくまで空気抵抗の最小化なんだよね。
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モモ
パパのじてんしゃ、サドルがとんがっててお尻いたそう。

レース3ヶ月前からのトレーニング設計

トライアスロンは3種目の合計タイムで競う競技なので、各種目の時間配分が戦略の肝になります。私の初戦はスプリントディスタンス(スイム750m/バイク20km/ラン5km)。週あたりの練習時間を15時間確保し、スイム3・バイク3・ラン2・筋トレ1の比率で割り振りました。

バイクパートはパワーメーターのワット数を基準に、FTP(機能的作業閾値パワー)を指標としてインターバルとロング走を組み合わせます。数字で進捗が見えるので、金融系の仕事で使う運用レポートを作る感覚に近い。メンタル的にも継続しやすいです。

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パパ
週15時間は多く聞こえるけど、朝5時台を使えば家族の時間は削らずに済む。
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ママ
でも土曜の朝ごはん、ひとりで食べることが増えたよね…。
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モモ
パパが帰ってきてからサウナ行く話ばっかりしてる。

バイクパートの装備選びとセッティング

Cervélo P5本体以外にも、トライアスロン 自転車パートで成績を左右する装備は多岐にわたります。私が優先順位をつけたのは以下の4点。

1. ヘルメット: エアロタイプに変更 2. ホイール: ディープリム(風の影響と軽さのバランスを考慮) 3. ボトルケージ: DHバー前方に取り付けて空力ロスを最小化 4. シューズ: トランジション(種目切替)で脱ぎ履きしやすいトライアスロン用

セッティングで最も時間をかけたのはDHバーのパッド位置。前傾角が深すぎると出力が落ち、浅すぎると空力メリットが薄れる。ショップで何度も微調整してもらいました。

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ママ
ショップ選びは本当に重要。実家でも「フィッティングは時間かけるお客さんほどリピートする」って父がよく言ってた。
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パパ
スペックより先にポジション。これはロードもTTも共通だよね。

レース本番、バイクパートの実際

当日の天候は晴れ、気温は穏やかでバイクには追い風区間あり。スイムを終えてトランジションエリアに戻ったとき、心拍はかなり上がっていました。ここで焦ってバイクに飛び乗ると前半で脚を使い切るので、最初の2kmは意図的にケイデンス(回転数)重視で心拍を落とす作戦。

中盤からDHポジションに入り、目標ワットに近い出力で巡航。折り返し後の向かい風区間で一度ペースが落ちましたが、ここは事前のシミュレーション通り。数字で想定していた展開に収まっていたので、パニックにならずに済みました。バイクを降りるとき、脚は「残っている」感触。この感覚がランへの布石になります。

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モモ
パパ、ゴールのときちょっと泣いてた。
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パパ
汗だよ、汗。
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ママ
ももちゃん、そこは見なかったことにしてあげよう。

家族と過ごすトライアスリート生活

トライアスロンは時間を食う競技です。でも、港区familyとして大切にしているのは「家族の時間を犠牲にしない工夫」。朝練で時間を前倒しにし、週末の午後は必ず家族と過ごすルールにしています。ももが自転車の練習をしたいと言えば、私がCervélo P5ではなく普段使いの自転車で一緒に走る。リエのパナソニック小径電動自転車での送迎ルートも、時々一緒に走って交通状況を共有する。

トレーニングの数字は大事。でも、ゴールした瞬間に娘が「パパ、かっこよかった」と言ってくれる、その一言のために走っているのだと思う。サウナと美食も、家族と分かち合えるから豊かになる。

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パパ
結局、数字の先にあるのは人のつながりなんだよな。
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モモ
パパ、次はママも一緒に出ればいいのに。
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ママ
ママはスイムで溺れるから応援専門で!

まとめ:トライアスロン 自転車は家族で楽しむ総合スポーツ

Cervélo P5での初トライアスロン挑戦は、装備・トレーニング・当日の戦略、どれも「数字で設計し、感覚で仕上げる」プロセスでした。トライアスロン 自転車パートは、機材選びとポジション出しで結果が変わる奥深い世界。これから挑戦する港区family読者の皆さんには、まずは自分の目的関数を明文化することをおすすめします。そして、家族の理解と応援があってこそ続けられる趣味だということも、忘れずに。次戦はオリンピックディスタンス、家族を連れて遠征する予定です。

よくある質問(FAQ)

Q. Cervélo P5は初挑戦にはオーバースペックでは?乗りこなすコツは?
A. P5は高性能ですが、ポジション調整で驚くほど扱いやすくなります。実家が自転車屋なので分かりますが、最初は無理せず、専門ショップでフィッティングを。
Q. 忙しい港区パパでも続けられる、効率的なトライアスロントレーニング法は?
A. 短時間でも集中できるインターバルトレーニングが有効です。送迎ママ目線だと、子供の習い事中にランニングなど隙間時間の活用もおすすめです。
Q. トライアスロン初挑戦で、レース当日の持ち物や家族帯同の注意点は?
A. バイク、ヘルメットはもちろん、補給食や着替えも忘れずに。家族と行くなら、動線を考慮し、応援ポイントを事前に決めておくとスムーズですよ。
Q. P5のようなTTバイクのメンテナンスで、特に初心者が気をつけるべき点は?
A. 空気圧は毎回チェックし、チェーンはこまめに洗浄・注油を。実家が自転車屋なので言いますが、専用工具も多いので、プロの定期点検も重要です。
Q. 初めてのトライアスロンで、一番注意すべきことや心構えは?
A. 無理せず、完走を目標に楽しむこと。送迎ママとしては、体調管理が何より大切だと痛感します。事前のコース確認と補給計画も忘れずに。
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この記事を書いた人

こんにちは、リエ(35歳)です。実家が30年続く自転車屋で生まれ育ち、整備士の父と販売スタッフの母を見て育ちました。現在は娘・もも(7歳)の保育園送迎を5年経験、電動アシスト自転車を5モデル乗り継ぎ中。実家自転車屋の知識と毎日の使用経験から、「カタログには書いていないリアル」をご紹介します。専門資格は持っていませんが、家業で培った目線と現役送迎ママとしての実体験で、家族3人(パパ・たろう/娘・もも7歳)の本音をお届けしています。失敗しない一台選びに役立てばうれしいです。

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